仮想通貨の初心者の方に向けてブログを書いています。これから仮想通貨の売買や投資を始めようと考えている方向けに、ビットコインの買い方や投資のやり方、口座開設方法など仮想通貨投資の始め方を一から丁寧に記載しています。仮想通貨の初心者が必要な基礎知識を分かりやすくまとめています。
上記の入門編を読んでからこの記事読んでもらえれば凄くわかりやすいと思いますー\(^o^)/
入門編だけでも仮想通貨の投資は始めれますが、お時間あれば入門編②も読んで頂ければもう少し仮想通貨の知識もGETできると思います!
目次
【第1章】初心者専用!仮想通貨の基礎知識
そんな方々に参考にしていただけるように、私が数ヶ月前に仮想通貨の投資を始めた時に実際に知りたかった内容等をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
仮想通貨が初めての方でも分かりやすいように説明していきます!私自身が困ったことや、疑問に思ったことをまとめてみましたー\(^o^)/
仮想通貨といえばビットコインですね。
仮想通貨=ビットコインというイメージがありますが、ビットコインの他にも仮想通貨は1000種類以上もあり年々その数は増加しています。
ビットコイン以外の通貨を全てまとめてアルトコインまたはオルトコインと言います。
1000種類以上アルトコインがあるので、覚えきれないですよね。もちろん全て覚える必要はありません。基本的には国内取引所に上場しているアルトコインを覚えておきましょう!
ビットコイン以外の人気のある仮想通貨(アルトコイン)※一部
- Ethereum(イーサリアム)/ETH
- Ripple(リップル)/XRP
- Bitcon Cash(ビットコインキャッシュ)/BCH
- Litecoin(ライトコイン)/LTC
- NEM(ネム)/XEM
- monacoin(モナコイン)/MONA
- LISK(リスク)/LISK
- Zcash(ジーキャッシュ)/ZEC
- DASH(ダッシュ)/DASH
- Factom(ファクトム)/FCT
等々、まずはアルトコインでも時価総額が高く、有名なものから調べていくのがおすすめです。
1000種類以上もあるアルトコインの中には価値も付かないような怪しい通貨も存在します。仮想通貨に投資する際はしっかりと調べた上で投資するようにしましょう。
取引所に口座を開設しよう!
仮想通貨の簡単な説明が終わったところで、気になる仮想通貨の購入方法について説明していきます。
仮想通貨を購入するにはまずは、取引所に口座開設(アカウント登録)をする必要があります。
「口座開設」と聞くとなんだかハードルが高そうですが、どの取引所もメールアドレスさえあれば簡単に登録することができます。
アカウントの開設は約10分ほどで誰でも無料で開設することができるので、まずは国内大手取引所の口座開設から始めてみましょう。※最終的には身分証と銀行口座も必要になります。
どこの取引所で口座開設したら良いの?
取引所に口座を開設するといってもたくさんの取引所があるので迷ってしまいますね。取引所によって手数料が違ったり、各々の長所が違うので、最終的には様々な状況によって取引所を使い分けることをおすすめします!
取引所に口座開設するのは全て無料でできるので、とりあえずは3つぐらいの取引所だけでも口座を開設しておくとを推奨します。
ちなみに私は、こちらで紹介しているほぼ全ての取引所で口座を開設しています。理由は、取引所によって若干価格差が生じることがあるからです。後は各取引所で特徴が異なるので、用途によって使い分けています。
取引所は海外にもたくさんありますが、海外取引所では日本円は使えません。まず第一ステップとして、国内の取引所で少額からでもビットコイン(仮想通貨)を購入することから始めてみましょう!
国内の取引所
コインチェックでは2018年1月26日にNEMの不正送金が発覚しました。安全が確認されるまでは、他の取引所を作られる方は他の取引所で口座開設することを推奨します。
・bitFlyer(ビットフライヤー)
テレビCMでお馴染みの国内大手の取引所。資本も豊富で安心して取引ができます。
・bitbank.cc(ビットバンク.cc)
仮想通貨の玄人からも絶大な信頼を得ている取引所です。仮想通貨専用のニュースサイトも運営しています。
・QUOINEX(コインエクスチェンジ)
元々シンガポールに拠点があった、アジアでも最大級な取引所。世界中のユーザーから支持を得ているワールドワイドな取引所です。
・GMOコイン(ジーエムオーコイン)
取引所ではなく、厳密にいうと販売所。言わずとも知れた一部上場企業でもあるGMOグールプの傘下なので安心。
・BITPoint(ビットポイント)
東証マザーズに上場する株式会社リミックスポイントの子会社が運営。各種手数料も安いのがポイント。
・BIT Trade(ビットトレード)
2016年9月に設立した比較的に新しい取引所。今後の伸びに期待されている取引所です。
・みんなのビットコイン
2016年12月に「みんなのビットコイン株式会社」の設立と同時にオープンした比較的に新しいビットコインの取引所。
1・BTCBOX(ビーティーシーボックス)
日本のビットコイン取引所としてはかなり前からある老舗の取引所です。
国内だけでも上記に挙げたようにたくさんの取引中が存在します。ひとまず取引所の開設は多めにしている方が良いと思います。
その理由は各取引所において通貨レートが違うからが1番大きいです。
その日によって取引する場所をかえる方が利益が出せるからです。細かいお話が別に記事ににてお話させて頂きます。
仮想通貨取引所の取扱通貨一覧
取引所によって、取り扱っている通貨が異なるのでお目当ての仮想通貨がどの取引所で買えるのかも知っておきましょう。
取引所 | 取扱い通貨 |
BTC、ETH、ETC、LISK、FCT、XMR、REP、XRP、ZEC、XEM、LTC、DASH、BCH | |
bitFlyer | BTC、ETH、ETC、LTC、BCH、MONA、LISK |
Zaif | BTC、XEM、MONA、ETH、BCH、その他トークン |
bitbank.cc | BTC、ETH、LTC、XRP、MONA、BCH |
QUOINEX | BTC、ETH、BCH |
BITPoint | BTC、ETH、BCH |
BTCBOX | BTC、BCH |
GMOコイン | BTC、ETH、BCH、LTC、ETC、XRP |
みんなのビットコイン | BTC、ETH、BCH |
BIT Trade | BTC、ETH、XRP、MONA、LTC、BCH |
※GMOコインの(ETC)は取扱い予定。
各取引所の口座開設方法
仮想通貨取引所の口座開設方法は各取引所によって異なります。どの取引所でも基本的には、画面に従って基本情報を入力をしていくだけなので、初めての方でも迷うことなく簡単に口座開設はできると思います。
ほとんどの取引所が、以下の3ステップで口座開設が可能です。最短3分ほどです。
※最後の郵送による本人確認はアカウント登録から2日~3日後(混雑状況により異なる)になりますが、本人確認が完了前でも仮想通貨の売買は可能です。
- メールアドレスを入力してユーザー仮登録
- 基本情報を登録・本人確認書類の提出
- 郵送による本人確認
取引所のアカウント登録は全て画面に従って入力していくだけなので、難しい所やつまずくところはあまりないとは思いますが、下記のリンク先で各取引所毎に口座開設方法を画像付きで詳しく解説しています。アカウント登録方法で不明な点があれば参考にしてください。
⇒
⇒ GMOコイン(ジーエムオーコイン)の口座開設方法
慣れてくれば、色々な取引所で取引してみて自分のスタイルに合った取引所で仮想通貨の売買をすることをおすすめします!
取引所の開設が出来たら日本円を入金してみよう
取引所の口座開設ができたら、仮想通貨を購入する為に日本円を取引所に入金しましょう。入金方法は各取引所により若干異なりますが、基本的な操作は同じです。
※下記ではZaifを例にしています。
入金にはリクエストが必要
まずはトップ右側の「アカウント」をクリックします。そして日本円入出金を開きましょう。
※ページがマイナーチェンジして日本円入金画面は今こんな感じですね。
赤色に囲んでいる日本円を選んで下さい。
そして日本円入金のタブで入金金額を入力します。ここでは10万円としました。そして「入金開始」をクリックします。
入金リクエストすると振込先が表示される
入金リクエスト処理をすると振込先の口座が表示されます。住信SBIネット銀行なので、振込時の「振込名義人」のうしろにZaifの指定する識別コードを入力する必要があります。
住信SBIネット銀行同士であれば振込手数料無料なので口座を持っていない方は是非作りましょう。
※1ビットコインが100万円でも0.0001BTCから購入できるので、少額の1,000円からでも始めることができます。
そこでよく言われるのが「ビットコインを買いたいのに、高すぎて買えない」ということです。しかし、実は数千円の少額からでも購入できます。
日本円を入金する際の注意点
取引所へ日本円を入金する時に、ユーザーIDが振り分けられる場合があります。
ユーザーIDがある場合は、振込名義人の前に、与えられたIDを振込名義人の前に入力する必要があります。
例:123456 フリコミタロウ
口座に日本円が反映されるのには取引所や混雑具合で異なります。基本的には振込から1営業日中には反映されます。
入金手数料無料で365日入金可能なネット銀行
取引所への入金は普段お使いの銀行からの入金やコンビニからの入金が多いようですが、なんといっても住信SBIネット銀行が断然おすすめです!
なぜ住信SBIネット銀行がいいの?
- 取引所への入金手数料が無料
- 他行への入金手数料が無料(回数制限付き)
- 24時間365日休まず対応
- 反映スピードが非常に速い
- コンビニATMで引出が可能(手数料無料)
- スマホアプリ対応
- ほぼ全ての仮想通貨取引所と提携している
中でも、入金手数料が無料なのは魅力的ですね。私も初めは、普段使っている銀行から入金していましたが、住信SBIネット銀行を開設してからは銀行からの入金はもったいなくてできなくなりました。
国内のほぼ全ての仮想通貨取引所と提携していて評判の良い住信SBIネット銀行についてのメリットは通貨(ビットコイン)を買うなら入金手数料が無料で即時反映さらに24時間365日対応している住信SBIネット銀行は口座開設がおすすめです。
取引所に送金した日本円が反映されたら、ビットコインやその他の仮想通貨を購入することができます。ビットコインを購入する際には手数料がかかるところもあるので、予め手数料も確認しておきましょう。
各ビットコイン取引所手数料は『コインチェック 0%』『ビットフライヤー 0.01%~0.15%』『ザイフ -0.05%』等々取引所によって異なります。売買手数料は変更される場合もありますので、詳しくは公式ページの手数料一覧でご確認ください。
※ザイフの-(マイナス)手数料は、ビットコインを売買すれば逆に手数料を受け取れるということです。手数料だけを考えるとザイフのマイナス手数料は非常にお得ですね。
ビットコインを購入するタイミングは
ビットコインを購入するタイミングは、初めは悩むと思いますが、下記の画像を見てみてください。
これはビットコインをかなり長い目で見た時のビットコインの価格の推移です。
- 2016年初頭:約50,000円
- 2017年初頭:約120,000円
- 2017年6月:約300,000円
- 2017年11月:約900,000円
- 2017年12月:約2,000,000円
- 2018年2月:約700,000円
チャートを見てみると分かると思いますが、どのタイミングで買っても2017年なら中長期で持っていればビットコインで利益を出すことが可能です。特に2017年に入ってからのビットコインの価格の上がり方は2017年12月で約16倍と非常に大きく価格を伸ばしています。
ですが2018年2月には昨年度の11月以下の価格になっています。なのであくまでチャートは参考程度に考えて自分自身で色々考えて投資することをオススメします。
一見、BTCへの投資は危険と考えるかもしれませんが、常に上下に数万円の価格差が出ている状態なのでお小遣い稼ぎにはやりやすいかもしれませんね。そのためにはもっと短い期間でチャートを確認する必要があります。
仮想通貨の投資はいくらから?
初心者の方に「ビットコインや仮想通貨の投資はいくらから?」という質問を頂きましたが、投資される資本や原資は人それぞれバラバラです。
0.0001BTCから購入できるので1BTCの価格が90万円でも最低で900円からビットコインを購入することができます。※BTCはビットコインの通貨単位
ご自身に合った投資スタイルで、仮想通貨に投資してください。ただし初めから投資額全額を一気に一つの通貨(例えばビットコイン等)に投資するのはあまりおすすめしません。
まずは、少量の額(例えば千円)でもいいのでビットコインを購入し、さらに理解が深まってからビットコインを買い増ししたり、他の未来が有望と思われる通貨に投資してみてはいかがでしょうか。※ビットコインの価格が上昇しているからといっても焦りは禁物です。
仮想通貨売買の注意点
仮想通貨やビットコインを購入しようとしたきっかけはと聞くと「資産が数倍になった」「10万円の投資が数億円になった」という話を聞いたからという方は多いのではないでしょうか。
結論から先に書いてしまうと、仮想通貨の投資は現在はそんなに簡単ではないということです。
以前から株式や為替、FXといった投資を行っている方には不要な説明かとは思いますが、初めての投資が仮想通貨という方は特に確認してほしいです。少し長くなってしましたので、ボタンの中に納めました。気になる方だけでも ↓ 読んでおいてください。
ただし、文中にも記載していますが、仮想通貨の投資は簡単ではなくなってはいますが、まったく投資としてうま味がなくなったわけではありません。
まだまだ利益を出せるチャンスがたくさんあるのでそこは安心してください。
そもそも仮想通貨とは
そもそも仮想通貨とは、一言でいってしまうとネット上に存在するデータです。
通貨と呼ばれているので当然お金と同じ価値を持ち、仮想通貨を使って物を購入することもできます。しかし、紙幣やコインのような物質ではありません。あくまでもネット上に存在するデータなので目に見えるものではありません。
海外では「Crypto Currency」(クリプトカレンシー)日本語に直訳すると「暗号通貨」と呼ばれています。仮想通貨という言葉が一般的ですが「仮想」という言葉が現実ではないというネガティブなイメージなので、初期のユーザーからは「暗号通貨」と呼ぼうという動きもあります。
日本ではメディアの報道が先行して仮想通貨という言葉を使い始めたので仮想通貨が定着しました。
「仮想通貨」と「暗号通貨」は同じ意味です。どちらが正しいという定義もなく特に使い分けをしているわけでもないので、当ブログでも仮想通貨と暗号通貨の両方の言葉を使っています。
※詳しい説明は「第2章 仮想通貨をもっと詳しく知ろう!」で記載しています。
仮想通貨の最大の特徴は管理者が不在
仮想通貨の最大の特徴は、政府や中央銀行といった管理者がいないということです。さらには特定の中央サーバーや発行者も存在しません。この管理者がいないシステムを「非中央集権型」といいます。
管理者がいないのにどうやって、通貨を管理するかというとP2P(ピアトゥピア)ネットワークを使ってみんなで管理しようという考えです。
※仮想通貨の中でも一部リップルのように管理者がいる中央集権の通貨も存在します。
情報収集は大事
これは日々感じていることでハッキリと言えることですが、仮想通貨へ投資するにあたって一番大切なことは情報収集です。
仮想通貨の情報サイトやブログなどで情報収集することも大切ですが、やはりリアルタイムで仮想通貨の情報をチェックできるのはTwitterです。
Twitterは仮想通貨界隈の様子がリアルタイムで知ることができるので、仮想通貨の売買やトレードを行うならまずは、ツイッターでアカウントを作ることは必須です!
仮想通貨の有権者や有識者の方々はTwitterをやられている方が多いので、フォローしておくだけでリアルタイムの新鮮な情報をゲットできるときがあります。
ただし、注意点としてツイッターの発言を全てを鵜呑みにしてはいけないということです。正しい有力な情報もありますが、ポジショントークと呼ばれるその人が所有している通貨が優位になるような情報も中にはあるので、それを理解しておきましょう。
海外情報に目を向けよう
海外の情報を入手することができると、なお良いです。ツイッターでは海外で仕入れた最新情報を速報で翻訳してツイートして頂いている方がたくさんいるのでその情報を共有できます。
しかし、自身で海外情報を直接手に入れる事ができれば、情報入手の一番乗りができます!
いわゆる一次ソースから情報を入手するということです。相場の世界は情報戦です。どれだけ早く正確な情報を入手できるかで得られる利益が大幅に変わってきます。
英語のできる方はそのような海外の情報に目を向けると有力な情報がいち早く入手でき、トレードも圧倒的に有利になりますね(`・ω・´)
ちなみに私は英語は一切できません!英語ができる方は私に情報を流してくださいw
ツイッターの仮想通貨用語
上記で説明したように仮想通貨トレードにツイッターは必須です!私も毎日ツイッターのタイムラインを追っていますが、初めの頃は知らない言葉がいっぱい。
仮想通貨界隈のツイッターでは様々な仮想通貨用語が飛び交っています。当初はその仮想通貨用語も「???」なうえに、ツイッターでは文字数制限もあるので、省略して発言されることも多く理解に苦しむこともよくありました。
ということで、仮想通貨界隈のツイートでよく見かける用語を簡単に説明していきます。
※随時更新していきます
知っておきたいツイッターでの仮想通貨用語
こちらではツイッターでの仮想通貨用語というところがポイントです!実際の使い方などの例も出して書いています。
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- 億り人(おくりびと)
意味:1億円以上の資産を築いた人のこと
例 :億り人になりてぇ~
- 億り人(おくりびと)
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- 草コイン(くさこいん)
意味:有名ではないよく分からない仮想通貨(コイン)のこと
例 :この草コインはホントにヤバい
- 草コイン(くさこいん)
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- レバ
意味:レバレッジの略。実際持ってる資金の何倍もの力で取引を行う事ができるシステム
例 :レバ25倍でBTC仕掛けたぜ!
- レバ
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- BTCFX(ビーティーシーエフエックス)
意味:ビットコインの取引で、レバレッジをかけ実際持ってる資金の何倍もの力で取引を行う事ができるシステム
例 :今日はBTCFXに挑戦するよ!
- BTCFX(ビーティーシーエフエックス)
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- リスクヘッジ
意味:様々な起こりうるリスクを回避したり、その大きさを軽減するように工夫すること
例 :リスクヘッジした方がいいよー
- リスクヘッジ
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- フィアット
意味:法定紙幣のこと。国が発行した通貨(円やドルなど)のこと
例 :資金がフィアットに逃げてる
- フィアット
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- ロング
意味:ロングポジションの略。安い時に買って相場が値上がりしたら高値で売ること
例 :BTCロングではいった(ロングエントリーする)
- ロング
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- ショート
意味:ショートポジションの略。高い時に売って相場が値下がりしたら安く買い戻すこと
例 :BTCショートではいった(ショートエントリーする)
- ショート
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- ロンガー
意味:ロングポジションを持ってる人のこと
例 :ロンガー大勝利
- ロンガー
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- ショーター
意味:ショートポジションを持ってる人のこと
例 :ショーター大勝利
- ショーター
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- 含み益(ふくみえき)
意味:現在の価格が購入時の価格よりも高い場合のこと
例 :ようやく含み益になった。含み益だが〇〇円
- 含み益(ふくみえき)
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- 含み損(ふくみぞん)
意味:現在の価格が購入時の価格よりも低い場合のこと
例 :含み損から抜け出せない・・・
- 含み損(ふくみぞん)
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- ロスカット
意味:含み損が大きくなりすぎた場合に自動的に行われる強制決済のこと
例 :うわ~ロスカットくらった~
- ロスカット
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- ポジション
意味:仮想通貨を保有している状態のこと
例 :ダメだ、怖くてポジション取れない・・・
- ポジション
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- ポジトーク
意味:ポジショントークの略。自分が保有している仮想通貨について有利になるように話すこと
例 :みんなポジトークばっかりだね
- ポジトーク
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- ボラ
意味:ボラティリティの略。価格の変動率のこと
例 :ボラが大きいわー
- ボラ
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- リバ
意味:リバウンドの略。急落した後には反動で一時的に上昇すること
例 :リバきそうな感じ!
- リバ
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- スプ
意味:スプレッドの略。売り価格と買い価格の金額差のこと
例 :スプ30000円!?高すぎでありえない
- スプ
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- ポートフォリオ
意味:保有している仮想通貨の一覧や、その組み合わせの内容のこと
例 :ポートフォリオ公開するよ~
- ポートフォリオ
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- 損切り
意味:損失を抱えている状態で保有している通貨を売却して損失を確定すること
例 :損切りするか悩む~
- 損切り
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- 塩漬け(しおづけ)
意味:長期間保存という意味で、保有通貨の値が上がるまでずっと待ち続けている状態
例 :塩漬けになってる・・・
- 塩漬け(しおづけ)
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- 利確(りかく)
意味:利益確定の略。持っている通貨を売って利益を確定させること
例 :早めに利確しとこ~
- 利確(りかく)
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- 鯖落ち(さばおち)
意味:インターネット上のサーバがダウンすること。サーバ落ち→鯖落ち
例 :また鯖落ちしてる
- 鯖落ち(さばおち)
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- 仕手(して)
意味:多額の資金を持った投資家や投資集団が、大量の買いや売りを一時的に入れたりして価格の急騰・急落が起きやすくする行為
例 :この相場は仕手っぽい
- 仕手(して)
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- アルト
意味:アルトコインの略。ビットコイン以外の仮想通貨のことをいう
例 :今日はアルトが全体的に上昇してる
- アルト
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- ガチホ
意味:ガチホールドの略。価格が下がっても上がっても、その通貨を手放さないこと
例 :10年ガチホする!
- ガチホ
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- ガチ勢(がちぜい)
意味:ガチホする人たちの事
例 :ガチ勢の大勝利
- ガチ勢(がちぜい)
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- アビトラ
意味:アービトラージの略。同じ通貨で違う取引所間で発生した価格差で利益を取る手法
例 :アビトラの絶好のチャンス
- アビトラ
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- キャス
意味:ツイキャスの略。誰でも簡単に動画ライブ配信ができるサービスのこと
例 :21時からキャス配信します
- キャス