お盆はゆっくりしすぎて・・全然更新できず申し訳ありません。
本日はBCHの最近の話題をまとめてみました~\(^o^)/
BCHの先物取引スタート
先日、イギリスの取引所Crypto Facilities(クリプト・ファシリティーズ)にビットコインキャッシュ(BCH)の先物取引が追加されました。
Crypto Facilities(クリプト・ファシリティーズ)はイギリスの規制当局からライセンスも取得している取引所なのである程度の安心はある取引所だと思います。
2017年から米ドルでの先物取引を追加しており、1年で84%の取引量が増加した期待の高い取引所でもあります。
現在は
- ビットコイン(BTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアム(ETH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
の5通貨での先物を行っています。
今回のBCH先物取引追加に関して、Crypto Facilitiesの最高経営責任者・ティモ・シュライファー氏は
「Bitcoin Cashの先物取引を公開して、仮想通貨の金融派生商品を拡充できたことを大変嬉しく思う」
「BCHは時価総額が100億ドル(1兆1,000億円)にも昇るトップ5のコインであり、デジタル資産クラスの流動性と透明性を高め、仮想通貨市場の進化を促すものであると期待している」
と述べました。
ホンマや!言うとる言うとるwしかもめっちゃハイテンションで😆
「10000以上ある日本のコンビニに来るぞ!もうすぐだ!」
いよいよ来るぞー!始まるぞー!Bitcoin Cashに実需の波が押し寄せてくるぞー!🌊https://t.co/g9Forf7Vcl pic.twitter.com/NH7HqsGpTy
— シュウまっする@BCH筋トレ部 (@muscle_kasou) 2018年8月19日
またBCH支持派で有名なBitcoin.comのRoger Ver(ロジャー・バー)氏も
「ビットコインキャッシュが世界で最も革新的かつ有効な仮想通貨の一つであることを証明している1つの例」
と述べているように、最近はまたビットコインキャッシュ(BCH)の話題も増えて来たので見逃せない通貨という事は事実だと思います。
ビットメイン社がBTCを売却しBCHを購入
皆さんもご存知のビットメイン社は、プレIPOラウンドのために用意したプレゼンテーション資料でBTCの殆どを売却し、BCHを大量購入していることがわかりました。
もともと、ビットメイン社もBCH支持派で有名でしたが・・ここまで露骨に乗り換えるのは予想外だったのが個人的な意見です。
最近はBCHのコンビニ決済の話題も再加熱しているので、近い未来になにか起こる可能性はあるかもしれませんね。
引き続き、しっかりとした内容をまとめて記事にさせて頂きます。