デジタル社会に突入?!
現在、世界でキャッシュレス社会に確実に向かっていると感じています。
私達が住んでいる日本は、正直かなりキャッシュレス社会に出遅れている国です。
先進国と言われているが・・・何故ここまで進んでいないかが問題だと思います。
日本は島国だからこそ、世界の情勢に疎いのではと思うこともしばしありますが、一部の富を気づいている人たちは確実に世界の情勢に敏感だと思います。
Googleの情報の殆どが英語?
実際に、Google検索で日本語で検索できるのは世界の数%だけだと言われていて、実際取りこぼしている情報量はかなり多いと思います。
海外の情報が知りたいなら、英語での検索は必須なのが今の現実で、それを翻訳して日本語で記事にしているブログがあるからいまが成り立っていると思います。
だからこそ、情報力が力と言われています。
世界規模の話題なら世界の輪に入らないと取り残されてしまうのは必然なのかなって思いますので!どんどん海外からも情報入手して記事にして!皆さんのお役に立てるサイトになりたいと思いますのでイイなって思ったら下の↓のブログバナーをポチッと応援宜しくお願いします。
世界のキャッシュレス事情
先日、オーストラリアで来年の7月より約82万円を超える現金での支払いが法律で禁止になると発表されました。
82万円以上はクレジットカード・デビットカード・小切手や電子マネーなどでの支払いに限定されるという法律ですが、ここに仮想通貨が参入するのも遠い未来とは感じれませんね。
現にネットショッピングや一部の店舗では国内でも仮想通貨の使用が出来るようになっていることから、考えれば近い将来ということも納得出来ると思います。
※現在のEU諸国で現金支払い上限金額※
フランス:1,000ユーロ(約13万円)
スペイン:2,500ユーロ(約33万円)
イタリア:1,000ユーロ(約13万円)
ドイツ :5,000ユーロ(約65万円)既にEUではかなりのキャッシュレスかが進んでいます。
正直、ここまで進んでいたのかって・・ビックリですw
今後がどうなっていくかはわかりませんが、世界規模でキャッシュレス社会に向かう以上は仮想通貨が発展するポイントも多く存在すると考えれますので、色々な角度から仮想通貨の未来を考えて見て下さいね\(^o^)/