ゴールドマン・サックスが仮想通貨取引デスクを開設するというNEWSは先日話題になりましたが、なんと!!
ニューヨーク証券取引所の親会社も大手投資家がビットコイン(BTC)を購入して保持出来るようにオンライン取引プラットフォームを開設に取り組んでいるとNEWSがニューヨーク・タイムズで報じられました!!
機関投資家達の参入が常に噂されていましたが、ついに本格的始動開始という感じですかね?
この流れにのって多くの投資家達が参入すれば、年末に向けて大きな上昇トレンドも期待出来るのかなって思います。
「空売り」ではなく現物取引が出来るようになると予測されますので、下落ではなく、上昇になるのではと思います。2018年は仮想通貨にとって追い風の1年になるか重要な問題ですね。
ビットコインはまだ金融業界では壊滅的なイメージが浸透していますが、何かがきっかけで大きな変革を迎える時がくると思います。
新しいものが現れた時に人々が壊滅的になるのは普通の事であって、なにもおかしいことではありません。
今後、いつのタイミングで変化が現れるかがとても楽しみですね\(^o^)/
参照元:ニューヨーク・タイムズ