リップル(XRP)2018年の年末までに1000円台に突入するとSBIの北尾靖孝氏が発言?!

最近はビットコインキャッシュ(BCH)の話題や、リップル(XRP)の話題が多くて市場全体が盛り上がっていますね\(^o^)/

今回はSBIホールディングス(Strategic Business Innovator Group)のCEO北尾靖孝氏の発言がかなり気になりました!SBIから夏から秋にかけてSBIVCという仮想通貨取引所の進出が噂されてますが、この調子でいけばかなりリップルにも期待大ですね!!

もともとリップル推しなのは有名な話しですが、言葉から1000円台まで持っていくぞって感じも汲み取れました!

そうなってほしいではなく・・そうするように出来る、立場にいる方だからこそ、この発言は重要なのかなって思います。飽くまでSBIの力だけで何かが大きく変わると断言は出来ませんが・・・

それ相応の発言力がある方だと言うことだけは事実です。

こちらが参考資料になります。

インターネットにはリップル(XRP)を含むクリプトカルトの価格予測があふれています。予測価格は、1ドルから数百ドルのめまいまでです。これらのいわゆる分析の大部分は、何らかの形でリップルに関連するものではない情報源からのものです。しかし、数日前、東京に本拠を置くSBIホールディングス(Strategic Business Innovator Group)のCEO北尾靖孝氏は、XRPは今年末までに10ドルの水準に達すると訴えた。当初、価格予測が大きく誇張されていると感じるかもしれません。 SBIホールディングスがSBIリップルアジアと提携し、「マネータップ」と呼ばれる新しい送金アプリを開発した人物からのものだから、すぐに破棄することはできない。

2018年の夏/夏にリリースされる予定のMoney Tapアプリは、24時間×7日間の取引の決済を容易にします。りそな銀行、駿河銀行、SBIネット住信銀行の3つの銀行がお客様にサービスを提供します。

XRPトークンを使用しないRippleのxCurrentプラットフォームは、アプリケーションで使用されます。しかし、SBIは3月に開発チームが “XRPを橋渡し通貨”とすることを検討していると述べた。Kitaoによる最新の大胆な予測は、アプリケーションがブリッジ通貨としてXRPを使用することが最も確実であることを示している。この議論は、Kitaoの声明でさらに強化されている。「将来、XRPは暗号化のグローバルスタンダードになるだろう」

Ripple(XRP)はこの記事の執筆時点で約0.65ドルでしか取引されていないため、予測はまだまだ伸びています。しかし、マネー・タップ・アプリは61銀行以上のコンソーシアムによってすぐに使用されることを考慮する必要がある。さらに、Western UnionとMoneyGramは、支払い処理システムにRippleを統合する予定です。リップル(XRP)の上昇を予測価格に押し上げる可能性があります。

こちらは記事の直訳になります。

SBIVC稼働でのXRP基軸通貨化、マネータップの本格稼働などSBI砲だけの威力でも十分年末高騰の可能性はあるので、見逃せない通貨のなのは変わらない事実ですね。

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